HGBF フェニーチェリナーシタ その37

前回のキャノン砲ですが、接続部を考えるには可動パーツが必要で、手元にいくつかある市販のボールジョイントやポリキャップ等ではフェニーチェリナーシタさんには大き過ぎて使えないです。

なのでもっと小さめの可動パーツを今回日本で購入したので、日本から帰ってきた後でキャノン砲の続きをやろうかなと思います。

って事で今回は、前回までに製作した翼の追加装備を付けてその格好良さを堪能しようかなと、ただそれだけですwww 全く工作作業が無いですね。でもそれも大事。ちょっとずつ完成していくものを眺めるのはモチベーションを上げていくのにとっても大事。

って事で、まずは小羽根とエナジーウィングを装備させたものを。

片方だけエナジーウィング付けました。エナジーウィング無くても充分格好いいような気がします。

これが型紙ではなくて、着色された透明プラ版だったらもっと印象が違うのかもしれません。

次にMS形態で装備させた時の後ろ姿。

左側の翼はキットのままの状態で、翼を広げるとスカスカ感がハンパないです。それでも充分格好いいんですが、小羽根とエナジーウィング付いていた方が格好いいです。

そしてバード形態へと変形したものがこちら。

もぅね、ぜんぜん違う。やっぱ小羽根とエナジーウィングは付いていた方が絶対いい。

羽を畳んだ状態であれば特に気にならないんですけど、こうやって翼を広げた状態でバード形態を見るとね・・・この貧弱な翼で空を飛ぶんかぃっ!!ってなっちゃいます。

そして最後は別アングルからの画像

足の裏のディテールはやっておいて正解でしたね。何もないよりはマシってレベルですが。

いやぁ〜思い付きで作ったエナジーウィングですが、大正解でしたよ。

ツインテールも付けて全部載せでのご紹介にしておけばよかったですね(^_^;

まぁまたそれは今度って事でw

ってか早く完成させろよってね...orz





なにとぞ Vol.3 〜このガンプラ不毛の地より愛を込めて〜

40代半ばを超えようとしているおっさんのちんたら模型記録です。諸事情により10数年のブランクを経て模型製作に復帰した出戻り一年生初心者モデラーです。だってガンプラ好きなんだもの〜。でも難しい事と丁寧な事が苦手な永遠の初心者。現在慣れない水性アクリル塗料奮闘中。

0コメント

  • 1000 / 1000