今回の作業はパーツの洗浄です。フェニーチェリナーシタさんは結構ヤスったり色々な所を工作したので、表面が粉っぽいし手の脂がべっとりなはずです。しっかり洗浄してあげないと塗膜が剥がれちゃいますからね。
って事でお風呂中の画像はこんな感じです。
容器にパーツと台所用中性洗剤を少々と水を入れて後はスイッチ・オンッ!!
これで細かい部分に入り込んだプラカスやら手の脂やらが取れてしまうなんて素敵ですね。
さて、洗浄するだけならわざわざ記事にするようなネタでも無いんですが、ちょっと気になった事がありまして記事にしてみようかなって事で今回書いてます。
今回ちょっと気付いたんですが、これって動かすたびに容器の中の温度って上がります?
確か一回の稼働で数分洗浄するんですが、終了したらまたすぐ稼働させるのを繰り返していたら、結構熱いお湯になってたんですよ。今回沢山磁石入れていたからかな?!とも思いましたが、容器の内側は金属だし、それが原因って訳でもなさそう。って事は水に細かい振動を与えているから水の温度も上がるのが当たり前なのかなぁって結論に落ち着きました。実際にそうなのかどうかは謎ですけど。
そして話は違うんですが、この手の構造が単純な機械って下にゴム製の足、いわゆる振動を軽減させるためのインシュレーター?!ってのが張り付いてますよね。んでチープなやつだと両面テープみたいなので張り付いているだけだったりして、すぐ取れちゃって無くしたりした経験ありませんか?!
実はワテクシもこの洗浄機の底に付いている4つの小さなゴム足の一つを無くしまして、まぁしばらくして発見できたのはいいんですが、はてさてまた剥がれないように接着しないとねって事で、今回接着に、ワテクシのブログでよく登場するボンドさんに頑張ってもらいましたw
まぁ普通に考えれば瞬間接着剤ですよね。でもボンドでも付かなくは無いんですよ〜。
諸事情で瞬着が手元に無い場合等にご検討してみてはいかがでしょうか。
ってか今回ホントにフェニーチェリナーシタさんの要素全く無しだよねw
0コメント