Charles Robersonのシルバー・アイアン系

週末は土曜日に欧州ではEurovision Song Contestというのがありまして、自宅で友達と一緒にTVでみてました。毎年英国は定位置のドンケツでした。どうやら英国人の音楽センスは他の欧州の人達のお口に合わないようです。もちろんワテクシのお口にも合いませんでしたw 友達が宿泊して日曜の朝に帰ったのはいいんですが、そりゃもぅリビングやらダイニングやら結構片付けが多くて、結局日曜日は積みプラを一つパチっておしまいでした(しっかりやっとるやんw)。

で、今回はC.R.のシルバー・アイアン系のご紹介です。きめ細かさ、反射率、扱いやすさ等はいぜん紹介したゴールド系と同じです。今回も参考程度に見ていただくのがよろしいかと。今回もざっくりです。

まずはWarm Platinumです。

淡〜い金のような感じです。暖色系の反射をします。

次はMetal Silverです。

C.R.の公式ウェブサイトには存在しないんですが、基本的なシルバーって感じです。

次はOld Silverです。

Silverよりも暗い感じです。

次はGraphiteです。

青みの強い暗いSilverです。

次はPewterです。

青みの強い明るいSilverです。

次はGrey Perlです。

限りなく黒に近いSilverです。色味はファレホ・メタルカラーのGunmetal Greyに近いですが、きめ細かさは劣ります。

これにてC.R.のご紹介は終了です。ゴールド系と同じくきめ細かさはファレホ・メタルカラーに劣りますが、色味は悪くないので使えそうなら使いたいなぁと。

一本の値段がちょっとお高いですが、でも水で希釈して使用することを考えればその品質でこの容量となると結構コストパフォーマンスは高いんじゃないかと思います。