いい事なのかどうなのか微妙な話ですが、ついにメタスさんの記事が三桁に突入致しましたwww
でも内容的には全く三桁突入を記念するようなネタではありません(^_^;
今回は超長距離対艦砲(毎回言い方変わっているような気がする)をマウントさせる場所の工作です。超遠距離対艦砲だと毎回書くの面倒なので、ワテクシのブログでは今後バスターランチャーって事にします。
結局のところ、肩の後ろのジェネレータ増設部にバスターランチャーの本体をマウントさせると、ネオジム磁石だと支えきれないので、別のところにマウントさせる事にしました。それがこちら。
分かりにくいですが腰です。ちょうどね、なんか殺風景な隙間があったんですよ。バックパックユニットと腰の間に。ここにマウントさせればよくね?MS形態になってもバスターランチャー構えられるよ?みたいな囁きが聞こえちゃったので、ここに設置させる事にしました。
まずはいつも通りの方法で、腰に両面テープでエバグリの平棒を貼り付けて適当に切ったものを組み立てました。これだけ。あぁちょっと面取りしてC面も追加してみました。
これだとバスターランチャーを付けるまでもなく簡単にスコッと取れちゃうので、固定させるために1mm穴を空けて真鍮線で固定できるようにする予定です。もちろん通常時はこのマウンタも外します。
真鍮線を差し込む穴はこんな感じに空いてます。
あまり目立たない部分なので、穴が空いたままでもいいかなぁと。ディテールの一種みたいなものとして放置w 気になりだしたら穴を塞ぐために別のディテールを入れるかもしれません。
そしてマウンタにはコトブキヤ製の可動ユニットを仕込みます。バスターランチャーはデカくて結構重量があるので、それなりに強度が求められます。なのでエバグリで自作するのは諦めて、これを使うことにしました。こういうサードパーティ製の部品って微妙に使いづらい事が多いんですよね。デザイン的にもサイズ的にも。今回も割と妥協しました。もうちょっと小型のものが欲しかったんですが、まぁこんなもんかと。どうせ目立たない場所ですし。
そしてメタスさん本体側のマウンタが用意できたので、次はバスター砲側に接続するためのアームです。それがこちら。
当初の予定では肩後ろの兵装増設部分からアームを出して上からバスターランチャーを吊る様なデザインを考えていましたが、現在のアイデアでは腰とバスターランチャーを接続する必要があるため、バスター砲の下部に接続するように変更です。まぁ横でも上でも良かったんですが、あまり長くしたり可動部を多くするとヘナヘナと頼りなくなる可能性があったので、最短距離で接続できるようにしました。
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