畳み掛けるように買うべし買うべし買うべし

いや、単に買った直後に欲しいものが入荷したりするんですけどね、Gパーツさん。

ただワテクシのタイミングが毎回悪いだけなんです。

って事で少し前に色々購入したにも関わらず、更に色々と追加購入です。そしてもちろん今回の買い物を発注した直後にまた欲しいものが再入荷ですよ・・・_:(´ཀ`」∠):_

ま、まぁ気を取り直して今回購入したもののご紹介をしていきます。

中央上部にドカンと映っているのはモデルカステンさんのデカールです。色々入っているんですが、欲しいのはアルファベットのもの。そして左上はEightさんのデカールで左下は海魂さんのデカールです。どちらもアルファベットです。これでアルファベット系のバリエーションが色々揃ったので、形式番号やら何やらでで〜んと貼れそうです(貼るとは言ってない)。

そして中央はITASAN荒目のウエハース型です。前回購入した荒目の6mmが非常に使いやすかったのでウエハース型も購入です。これで広域を攻略するのに捗りそうです。

そしてその下に映っているのはidolaさんのスジ彫り用テンプレートですね。潜水艦のミサイル発射口みたいなディテールを掘るのに丁度良さそうだったので買いました。本当はこれを使用してメタスさんの追加装備を潜水艦ミサイル発射口だけ彫られたもので作ろうかとも思ってたんですが、中々入荷されなかったので諦めたものです。でもいつか別のもので再現してみたいなと思います。

そしてその右隣は海魂さんのディテールアップパーツです。これも持っていなかったものをチョイス。

更に右隣は神ヤスの400番ですね。ワテクシはこれと240番の使用頻度が非常に高くてガンガン減っていきます。ヤスリは完全に消耗品だと思っているので、1,2回洗って使いまわしたら新しいものに切り替えるようにしてます。もちろん紙やすりも併用していて、そちらはHI-Qパーツさんのスティックに貼り付けて面出しする時に使います。紙やすりを交換する頻度は結構高くてガンガン取り替えてます。

そして最後、右上に写っているのはコトブキヤさんの可動パーツですね。可動パーツだけはなるべく市販のものを使いたいなと。ポリキャップやらボールジョイントに合わせてプラ材を加工する事も出来るんですが、基本的に可動部って負荷がかかり易い部分なので必然的に強度が必要になるんですよね。そうなると割と柔らかめなプラ材のエバグリだと強度を保つには心許ないので、既製品のプラ材に頼らざるを得ないんです。この手の可動パーツは最新のキットには使用せず、もっぱら過去のHGUCキットの関節を現代風に復活させるために手元に用意しています。

多分ハイザックさんやらリックディアスさんとかの肩の関節をごっそりこれで作り直せればいいかな〜とか考えてます。


なにとぞ Vol.3 〜このガンプラ不毛の地より愛を込めて〜

40代半ばを超えようとしているおっさんのちんたら模型記録です。諸事情により10数年のブランクを経て模型製作に復帰した出戻り一年生初心者モデラーです。だってガンプラ好きなんだもの〜。でも難しい事と丁寧な事が苦手な永遠の初心者。現在慣れない水性アクリル塗料奮闘中。

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