前回の作業でラック部分周辺のデザインが確定したので、試作品だった肩への接続部を作り直します。
エバグリの平棒でプレート状のものを作成し、段差を着けて接着しました。肩のポリキャップに接続するプラ棒を着けて、そのプレートに前回作成したラック部分を着けました。
段差をつけた方には長方形の穴を設けて肩のサイドアーマーをここへ差し込めるようにしました。
段差があるので、ラックとの隙間はサイドアーマーを差し込むのに充分な空間ができています。
ラックには後でC面を作ったりして、箱組み感を消し去らなくちゃです(^^;
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